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10月の上旬・中旬・下旬の気温は?

秋が深まり昼夜の気温差が大きくなる10月は、実は上旬から下旬にかけて、ひと月の気温差もかなり大きくなる月です。参考までに、2019年10月の東京・大阪・福岡の最高気温と最低気温の平均は、上旬、中旬、下旬ごとに以下のようになっていました。

<東京の2019年10月の平均気温>
・上旬:(日最高)27.3℃、(日最低)19.1℃
・中旬:21.9℃、16.5℃
・下旬:20.9℃、13.9℃

<大阪の2019年10月の平均気温>
・上旬:(日最高)28.8℃、(日最低)20.0℃
・中旬:23.7℃、17.2℃
・下旬:22.1℃、15.5℃

<福岡の2019年10月の平均気温>
・上旬:(日最高)27.3℃、(日最低)20.1℃
・中旬:23.3℃、16.6℃
・下旬:22.8℃、15.4℃
10月上旬は最高気温が25度を大きく超え、日中は汗ばむような日もありますが、中旬から下旬にかけては、20度前後から25度を下回る程度で、日中は過ごしやすい快適な気温の日が続きます。しかし、いずれの時期も最低気温は20度を下回る日がほとんどで、特に下旬は15度を大きく下回る日もあり、朝晩の冷え込みには注意が必要です。

【10月上旬】服装選びのポイント

多少汗ばむような日はあっても、最低気温が20℃を下回る日が増え、少しずつ本格的な秋の気配を感じ始める10月上旬。夏の服装では違和感が出てくるので、秋物と夏物のアイテムを上手に組み合わせて、体温調節がきく服装で対応するのがポイントです。
▶オススメコーディネート

 

程よい厚みのオンブレチェックシャツに薄手のロンTで合わせ、デニムは薄いデニムで合わせることで全体的に軽やかで暑苦しくないコーデに。
日中はシャツを脱いで、涼しくなる夜は羽織ったりと調節しやすいところもポイント!

オンブレチェックシャツ
WAGWAN L/TEE
クラシックデニムパンツ

【10月中旬】服装選びのポイント

最高気温が25℃を超える日がある一方で、また朝晩は急に肌寒くなったりと、1日の寒暖差が大きくなってくる時期。昼夜の気温差に対応できる服装を心がけることが、この時期のコーデを考えるときのポイントになります。
▶オススメコーディネート
シンプルに着回しが面倒に最もオススメアイテム!プルパーカー!
ロンT一枚だとどこか手抜き感や子供っぽさを感じるが、プルパーカーを一枚サラッと着るだけで大人の余裕感とオシャレさがグッと引き立ちます。
また全体的にブラックベースで組むことで秋の匂いをちらつかせる

【10月下旬】服装選びのポイント

最高気温が20℃を下回る日が増え、朝晩は肌寒いと感じる日が多くなりグッと秋めいてくる時期。10月下旬は、服装が本格的に秋物にシフトしていく季節と考えてよいでしょう。
▶オススメコーディネート
やはり秋の王様といえばダウンベスト!!
シンプルなロゴトレーナーにスタイリッシュなデザインのベストで合わせた都会的なカジュアルコーデ
ベスト自体が非常に防寒性が高いので、面倒な重ね着もしなくてもいいのもオススメポイント!

10月のおすすめアイテムは?

▶オンブレチェックシャツ

今年流行りのオンブレチェックシャツ
ストレッチ性も効いているので、これからの重ね着などにも使えます。

商品ページはこちら

▶ジャガードボリュームベスト

ジャガード織りのデザインベスト
一見シンプルなデザインではあるが、ジャガード織りの独特な風合いがよりオシャレ感を引き立てる

商品ページはこちら

▶スウェードトレーナー

ライトスエードを使用した軽やかでふんわりとした優しい肌さわりのトレーナー
シンプルなデザインなので着回しが効くアイテムとなっております。

 

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